note:行政職員のオープンラウンジ『くもの切れ間に。』【vol.1 もやもやトーク】
- yukoarao
- 3 日前
- 読了時間: 3分
毎日こんなに忙しくて頑張っているのに、何が変わったのか見えにくいのはなぜ?
https://note.com/clementia_2011/n/n863bb59ed0aa?sub_rt=share_sb
ここは、現場の皆さんのリアルなモヤモヤを言葉にして、明日が少しラクになるヒントをあつめる場所です。今月は、現場の声を届けるメッセンジャーのコアラさんが届けてくれたモヤモヤをきっかけに、行政の現場を知る仲間と一緒にもやもやトークをしていきます。(メンバーのプロフィールは、第0回の紹介記事をご覧ください)
今月の、現場からの「もやもやの声」はこちら!
「毎日こんなに忙しくて頑張っているのに、何が変わったのか見えにくいのはなぜ?」 🐨コアラ中堅になって、後輩の面倒を見ながら自分の担当事業を必死に回す毎日です。設定している施策や事業の成果指標を眺めたとき、数字が一向に良くなっていかない・・・。やってることに意味がないのかなって、自分の頑張りが空回りしているようでモヤモヤします…。
🏊スイマー
その焦り、すごく分かります。中堅になると、ただ目の前の作業をこなすだけじゃなくて「この事業の効果って何だろう」って全体が見え始めるからこそ、余計に悩みますよね。現場で感じる「今日はこの人に喜んでもらえた」という手応えと、計画書にある大きな数字が、あまりに遠すぎて繋がっていない気がします。
🐼パンダそうなんですよね。コアラさんが届けてくれたこの悩みは、個別事業を回すことと、全体の大きな指標を動かすことの間に『構造的なギャップ』があるからなんです。事業評価の多くは「これをやったら(アウトプット)、この指標が改善する(アウトカム)」で行うので、『全体のつながり』が見えなくなっているんですよね。
🐨コアラさん 『全体のつながり』がみえていないのか……。確かに、それぞれの事業とどう関わって大きな成果指標に繋がっているのか、誰も説明できない気がします。自分の事業をこなすだけで精一杯で……。
🏊スイマーさん そうそう。個人の努力でどうにかできる範囲を超えちゃっているんですよね。だから職員の皆さんの努力不足では決してないと思うんですよね。日々の実務が全体の大きな成果にどう繋がっているのかが職場で共有されているといいんですけど、出来ていない職場が実際は多いと感じます。
🐼パンダさんまさに。まずは一度、事業単位の成果(部分最適)から離れて、関連する他部署の事業も含めて全体のつながりを『見える化』してみるところからはじめると、事業から成果までの道筋のステップの抜け漏れが明らかになってくるので、『構造的なギャップ』が見えるかもしれませんね。
次号のご案内
─ さて、次回のラウンジは7月18日(土)にオープン予定です。次回は【テーマトーク】です。今回の【もやもやトーク】で出てきた「日々の実務」と「目指す成果」のズレを埋めるための考え方のヒントとして、管理人(つなぎさん)が、全体のつながりの『見える化』の具体的な方法をお届けしていきます。



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