
今年度は、コロナの関係もあり、オンラインなどでいろいろ展開してきましたが、本日は久々リアルな対話の場やっぱりリアルはリアルの良さがある! プロジェクトの次なるステップアップに向けた新たな対話の場には、さらに役所のさまざまな部署の若手メンバーも加わり、つながることでの可能性がますます加速していきそうです。
企業も、行政も、住民も、自分たちごと化でまち・地域の未来をどこまで真剣に考えられるか その場をどれだけ作れるかで得られる価値は∞に 地域をフィルードにどのように接点を作って、誰のどんな未来を描くのか そこでどのような役割を担うのかそれぞれの真価がますます問われるなと感じています。
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